熊谷市議会 2020-02-27 02月27日-議案説明-01号
市では、25年ほど前から、「日本一健康文化都市」を標榜し、市民に健康が文化として定着することを目指して、健康への取り組みを行っており、その取り組みが、WHO(世界保健機関)表彰やAFHC(健康都市連合)賞を受賞するなど、高い評価を受けています。
市では、25年ほど前から、「日本一健康文化都市」を標榜し、市民に健康が文化として定着することを目指して、健康への取り組みを行っており、その取り組みが、WHO(世界保健機関)表彰やAFHC(健康都市連合)賞を受賞するなど、高い評価を受けています。
日本一健康文化都市を掲げる静岡県袋井市では、健康づくり活動をポイント換算し公共施設利用券と交換することができる健康マイレージ制度を平成19年度から全国に先駆けて実施をしております。さらに、静岡県では、今年度、全国で初めて県内共通の特典カードをつくり、現在、県内の協力店でサービスを受けられるようにするために、参加自治体や協力店がふえるように積極的に働きかけをしております。
本年一月十七日、私ども公明党会派で、日本一健康文化都市宣言を行っている静岡県袋井市の健康チャレンジすまいる運動について、政務活動費を使って視察してまいりました。
健康マイレージ、最初に掲げたのが静岡県の袋井市ということで、本当に日本一健康文化都市を掲げるということで、そういう部分で取り組んでこられた形もございます。制度ができたのが平成19年ということでもございます。先駆けてやっている部分もありますけれども、本当に今、高齢化も迎えてですか、皆さん健康に非常に関心の強い方が多くなってきているというふうにも見受けられます。
日本一健康文化都市を掲げている静岡県袋井市では、健康づくり活動をポイント換算し、公共施設利用券と交換できる健康マイレージ制度を平成19年から全国に先駆けて実施しており、先進的な事例として健康日本21、健やか生活習慣運動に紹介されています。
日本一健康文化都市を掲げる静岡県、またその袋井市では、健康づくり活動をポイント換算して公共施設利用券と交換することができる健康マイレージ制度を平成19年度から全国に先駆けて実施をしており、先進的な事例として健康日本21、健やか生活習慣国民運動に紹介をされております。
日本一健康文化都市を掲げる静岡県袋井市では、健康づくり活動をポイント換算し、公共施設利用券と交換することができる健康マイレージ制度を平成19年度から全国に先駆けて実施しており、先進的な事例として健康日本21健やか生活習慣国民運動に紹介されています。
以前にも紹介しました「日本一健康文化都市」を掲げる静岡県袋井市では、健康づくり活動をポイント換算し、公共施設利用券と交換することができる健康マイレージ制度を平成19年度から全国に先駆けて実施しており、さらに静岡県では今年度、全国で初めて県内共通の「ふじのくに健康いきいきカード」という特典カードをつくり、現在、県内の協力店でサービスを受けられるようにするため、参加自治体や協力店が増えるよう積極的に働きかけをしています
日本一健康文化都市を目指している袋井市のキャンペーン事業として、7年目を迎えます。毎年7月から11月の5カ月間の事業とし、市民の健康に対する意識向上を図っています。たまったポイントは、さらなる健康増進を目指し、公共施設の利用券と交換、まちの活性化を目指し、民間のサービス券と交換、教育環境の充実を目指し、学校などにポイントを寄附とさまざまなメニューを決めています。
日本一健康文化都市を将来都市像に掲げる静岡県袋井市は、健康づくり活動をポイントに換算し、ためたポイントを幼稚園や保育園や小中学校への寄附に用いることができ、また、公共施設利用券、民間の登録サービス券と交換することができる制度となっています。 この健康マイレージの先駆的な事業は、厚生労働省のホームページにも紹介をされています。平成19年度から事業がスタートし本年で7年目となっています。
「日本一健康文化都市」を掲げる袋井市では、特にウォーキングに力を入れており、ウォーキングイベントの開催やコースの整備に務めている。 その他、静岡大学や静岡理工科大学との連携による運動プログラムの開発、実践など官学協働健康アップ事業を実施している。このような施策と相まって健康マイレージ制度の普及を図っている。